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生命保険の選び方

死後家族などへ残すお金となる

生命保険は人生において支払っていく保険となることでしょう。

その種類は豊富にありますので、生存中は家計に響かないように決めていかなければなりません。

そんな中で終身保険という保険が提供されており、年齢を重ねていくごとに見直していくことが必要になっていきます。高齢期に入っていくと終身保険が葬儀代に変わっていくということもあります。それを目的として終身保険へ加入していくケースも増えてきています。

終活を行う際に葬儀について生前予約を行っていくこともありますが、葬儀の費用について確定したところで葬儀の費用として終身保険について見直すのもいいでしょう。仮に葬儀に使う費用として、500万円を用意しなければならない時には事前に該当する終身保険へ加入しておき、葬儀の費用として生前予約と一緒に100万円を支払おうとする場合、残った400万円について保険で賄っていくのも構いません。しかし家族のため保険金を残していくというプランも必要になっていきます。

保険料について支払いがどうしても困難になってしまったり、介護費用について必要になるという場合、終身保険を減らしていきながら、解約返戻金や介護などに充てていくというプランも有ります。生命保険において終身保険では解約返戻金も提供されていますので、死亡保険金などと一緒に比較をしていくようにしましょう。

保険について終活で考える

終活において生命保険を活かしていく方法は必ず記載していかなければなりません。

そしてエンディングノートについても記載しておきたいポイントとなっています。生命保険であったり医療保険について保障する内容などについても、終活で利用するエンディングノートに記す必要があります。

人生の最期を迎えていくシチュエーションとして、圧倒的に多くなっている病院となっています。そんな中で医療保険や生命保険は、生存中に保障してもらっていこうとする人もいるでしょう。

しかし医療保険について請求を行っていこうとする時、原則として本人が行っていかなければなりません。病状で請求することができませんので、家族が請求する特約が一緒に付いているかチェックをしていくようにしましょう。特約では家族が医療保険の申請を行えるものがありますので、事前の契約で内容を把握しておくようにしましょう。

生命保険や医療保険について、どのようにして保険金などを受領していくかはエンディングノートなどへ明細をきっちりと記していくようにしましょう。相続でも影響していく生命保険ですが、生命保険の契約者や被保険者について設定していく必要があります。受取人などをあらかじめ決めておきましょう。

おまけ > ペットがいる場合はペット保険へ

上記では生命保険の重要性をご紹介しましたが、おまけとしてペット保険についても簡単にご紹介します。

近年、ペット(犬や猫など)と一緒に暮らすお年寄りが増えています。ペットと一緒に過ごすことで寂しさが紛らわせたり、散歩に出るので健康になったりとメリットも沢山あります。

しかしペットを飼い始めるタイミングによっては、飼い主よりもペットの方が長生きすることもあり、そんな時にペットを誰が引き取るのかというのが問題になることがあります。

また年金生活をしている中、飼っている犬や猫などが病気になったり怪我をしてしまうこともあります。ペットの病気を治すために手術や通院を行わなくてはならないという時に、思わぬ大金が掛かってしまうということもあるので、そんな時にのためにペット保険に加入しておくといいでしょう。

ペット保険は犬や猫の種類によって若干金額が変わることもありますが、安いところであれば月額1,400~2,900円程度で加入ができます。

犬や猫の手術は人間と同じくらいの金額が掛かることもありますので、万が一のことを考えてペット保険に入っておくといいでしょう。そうすることで飼い主から次の飼い主へも引渡す際に楽になりますし、なにより家族を守るものとして最後まで育てる義務を果たす最低限のことではないでしょうか。